2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自主練習

土日に頑張ったので、今日の練習はお休みでした。なのに、今回も自主練習をする3年生が何人かいました。今日練習しておかないと、昨日教えていただいたことを忘れてしまうからだそうです。後輩を引っ張っていく立場の3年生が少し頼もしく見えはじめました…

レッスン

今日は講師の先生の合奏指導がありました。今回も大切なことをたくさん教わりました。1つでも多くのことができるように今週も精進します!何より、まず腕立てが10回以上できる体力をつけよう!顧問も筋力アップせねば! 夕方から松江商業高校吹奏楽部の定期…

フルメンバー

今日は部員全員揃っての部活が久しぶりにできました。わずか18人ですが、これがなかなか揃わないのです。体調不良で早退する人やケガなどにより通院する人、法事などの家庭の都合で欠席する人がいましたが、今日は全員揃いました。何より一番嬉しいことです。…

邁進!

中間テストも終わり、いよいよ次の目標である吹奏楽祭と県大会に向けて一丸となって邁進です!部員たちは、これから返されるテストを楽しみ(?)に待ちながら、放課後は「感動できる音楽づくり」に没頭することでしょう! 明るく素直でチームワークのよい部…

金の棒

テスト前につき、部活動休止中です。木曜日から再開です。たぶん、部員たちは必死に勉強に励んでいることでしょう!? そんな今日は「顧問の運」についてお話しましょう。たまたま暑い日に食べたガリガリ君が大当たり。「当たり棒」を送ったら「金の当たり棒…

妥協せんぞ!

今日は中間テスト前の最後の練習日。午前中は合奏をしました。ところが、顧問の要求する音が一人ひとりの楽器からなかなか出てきません。それを引き出してあげることができないことに顧問の力不足を痛感します。でも顧問はここで妥協しませんよ。まだ2年生…

ゆっくり正確に

今日は個人練習とパート練習が中心でした。「楽譜を正確に読む!」でコツコツと取り組んでいます。本日の顧問は、先日までケガで休んでいた部員の譜読みが遅れていたので、その指導に専念しました。一日も早く、全員が健康でバリバリ部活に燃える日がくるこ…

自己管理

昨日は第三日曜だったので「島根家庭の日」。県内の小中学校は部活動をしない日です。わが部もしっかり休みました。現在、けが人・病人など多数いるので心身ともにリフレッシュできたと思います。 ところが、な・な・なんと本日も通院や体調不良で部活を欠席…

ローマは1日して・・・

今日は新譜の読譜状況チェックの日でした。全パートをみました。ん〜、・・・頑張りましょう!あと、一人ひとりの音がなかなか前に出てきません。フォームは崩さず、息をしっかり使って楽器を鳴らすことに心がけたいものです。 今日の昼食はチームワーク向上…

新譜練習

今週から『新譜』の練習に入っています。曲の後半に複合拍子があり複雑なリズムに苦しんでいる部員がいたので、セクション別に細かく顧問が説明しながら練習をしています。練習を重ねながらそのリズム(フレーズ)を「頭」と「身体」と「心」で理解して表現…

ファミリーコンサート

無事、ファミリーコンサートと保護者総会が終了しました。1時間弱のコンサートでしたが、ご来場いただいた皆さんからの温かい拍手に励まされ、これからまた頑張る元気を蓄えることができました。有り難うございました。最後に、部長・副部長が挨拶をしまし…

明日はアットホームな・・・

いよいよ明日がファミリーコンサートです。今日は会場の八束公民館で練習とリハーサルを行いました。まだまだ企画の直しなどが出ましたが、明日の午前中までしっかり練習して、少しでも楽しんでいただけるように工夫したいと思います。部員のご家族や親戚の…

やったぶんだけ!

今日は会議があり一日主張でした。終了後、学校へ帰って練習に出ました。時間があまりなかったので、2曲しか合奏はできませんでしたが、やったぶんだけ前進したと思っています。 明後日のファミリーコンサートでは、「こんなふうに私は頑張っているよ〜」と…

個人レッスン

今日は、昨日休んだ部員の個人指導とレッスン希望パートの練習をみてあげました。合奏ではあまり分からなかったのですが、譜読みが予想以上にできていたのにはびっくりでした。本番ではできるだけ楽譜から離れて、丁寧なアンサンブルができるよう頑張ります!…

コンサートの準備

今日はファミリーコンサートの企画とそのリハーサルが中心でした。先日の“ぼたん祭”ステージからあまり時間はたっていませんが、企画係を中心に知恵をしぼっています。今までの企画はどうしても演奏する側の「したいこと」が優先でしたが、少しずつ聴く人目…

練習再開

プチGWも終わり、今日から練習再開です。息が真っ直ぐ伸びません。勢いのある息が楽器の中を流れません。ロングトーン不足です。曲の数が多く、楽譜に向かう時間が長いとつい“せこい”音になってしまいます。少人数バンドでは一人一人の技術向上しかありませ…