「協力」+「愛」=『大根島サウンド』

YATUKA-brass2006-06-25

今日は米子からお二人の先生がいらっしゃり、合奏を聴いていただきました。たくさんのアドバイスを頂きました。最近の練習から顧問も「課題が山積み」と思っていましたが、さらにその量が増え、今にも「荷崩れ」しそうなくらいの量になりました。・・・感謝です。
もちろん、「やりたいことを表現しようとする積極的な姿勢がとてもよい」「3年生を中心に練習に向かう雰囲気がとてもよい」など有り難いお言葉も頂きました。
練習の最後に「協力」「愛」という言葉を1つずつもらいました。この2つの言葉から何が生まれるのか・・・・・?その答えは、8月1日に出る!
このメンバー(28人)でしか出すことのできない今年の「大根島サウンド」。去年とはまた違う音色。でも考えてみれば、最短であと一ヶ月しか一緒にできない。
とても素直で明るく、一所懸命練習する。可愛くて(?)愛嬌もあり、四十肩や腰痛の顧問をいたわってくれる優しい部員たち。大好きです。顧問は1日でも長くこのメンバーと音楽がしたいと思っています。
今にも「荷崩れ」しそうな課題の量ですが、そんな部員たちを見ていると「荷崩れ」させてたまるか〜!という気持ちになります。
みんなの夢をぜひ実現させてあげたい!本番までに課題は全部解消させるべ〜!ついて来い!

おっと〜、その前に期末テストだ〜!